
京念珠職人さんによるくみ紐のブレスレット
一本一本の絹糸が綾をなす芸術品で日本伝統の工芸品である京くみ紐。
その歴史は古く仏教の伝来により伝わってきたとされています。
また、古来より「結び」にはそれぞれに願いが込められ、魔除けやお守りとして人々の暮らしの中で大切にされてきました。
京都・京念珠職人さん 中野伊助さんにより、あまゆきオリジナルのブレスレットを京くみ紐を使用し、結んで組み上げていただきました。
ブレスレットの中心にあわじ結びと水晶をあしらい、先端はしゃか玉で仕上げました。
あわじ結びは、最高位の水引結び。神事・佛事をはじめ、縁起物の結びで、しゃか玉は、しゃか結びを球形に引き締めたもの。お釈迦さまの頭の螺髪に似ていることが名前の由来です。
クリスタルクォーツは万能のクリスタルです。
また、サイズ調整ができますので、お子様から女性、男性問わず、縁を結ぶ、日々のお守りとしてお気軽にお付けいただけます。
ご家族やカップルでお揃いにしたり、大切な方へギフトにするのもすてきです。
col:
new moon(新月)
full moon(満月)
breaking dawn(夜明け)
内径:〜最大24㎝
素材:正絹(シルク)のくみ紐・クリスタルクォーツ(水晶)
京都・中野伊助 十代目店主
中野恵介 プロフィール
京念珠製造師。創業1764年(明和元年)10代目。
1962年、京都生まれ。大学卒業後、先代に師事し家業に入る。94年に10代目継承。
伝統的な念珠をベースに新しい取組みを始め「京もの海外市場開拓事業」に参画し2016年には、京都市ならびに同志社大学と産官学連携し、現代的な感性を活かした新しい念珠のカタチを開始。
〜10代目 中野恵介より〜
念珠は約2500年前、釈迦によりインドで生まれ、日本には聖徳太子の時代に仏教と共に伝来したとされています。仏教文化の広がりと共に当初は読経を数える道具でしたが、今では「御守り」「願掛け」の為にも用いられています。
時代の移り変わりの中で、伝統を守りながらも現代の人々に寄り添い人の心を癒し救うための一助になれればと新しい形の京念珠を提案しています。